NO,S-161 横浜市青葉区

NO,S-161 横浜市青葉区

コンセプトハウス|こだわり

DATA

POINT

「経年変化を楽しみ手を加えられる家」をテーマに、家づくりが始まりました。内装の主要な壁はラ・クレセンテ(塗壁)とし、玄関ホールのブラックボードとリビングドアの塗料を揃えて質感を合わせました。
テラスとリビングと洗面に採用した六角形タイルは、ご夫婦の学生時代の共通のモチーフである蜂のエレメントです。
「タフで、シンプルで、変化を楽しめること」をめざした結果、ゴールには“アンティークに想いを馳せたモダニズム”が待っていました…次はどこを進化させようかと楽しくてしかたない毎日、と話される表情はいつもキラキラと輝いています。

一覧へ戻る

トップに戻る